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Kindle Unlimitedのおすすめ本をまとめてみた

読書

僕は学生時代からAmazonのヘビーユーザです。

おそらくAmazonに落としたお金は、六本木で見ず知らずの女にご馳走した額をゆうに越えるでしょう。

そんな生粋のAmazonヘビーユーザなので、当然のようにKindle Unlimited(無料で本が読み放題のサービス)には開始当初から登録してます。

 

感想をまとめるとこんな感じ。

・良い本はちらほらある(1割未満?)。クソ本多し

・検索機能で良い本を探しづらい(良い本かつUnlimitedの本をみつけられない)

・「Kindle Unlimited おすすめ」でググってもろくな情報がない

・しかも読み放題なので微妙な本まで読んでしまう(その結果多くのクソ本に出会う)

・やめようと思ったら新しい本が追加されるのでやめるにやめられない

 

やはり読み放題最大の難点は、たいして読みたくない本まで読んでしまって本当に読みたい本に時間をさけなくなるという点です。

恋愛工学覚えたてのころ、新規のちょいブスを抱きすぎて本当にアプローチしたい美人に時間をさけなくなる事象にとてもよく似ています。

僕はまんまとAmazonの罠にハマっていたのかもしれません。

  

かつて本の選び方についてnoteを書きましたが、良い本探すには知ってる人に聞くのが一番です。

note.mu

 

ということで、Unlimitedであまたのクソ本に出会った自分がよかったと思えた本を10冊だけ選んでみました。

情報収集の効率は、収集することではなく発信することでこそアップします。これぞまさにGIVEの複利。

それではみていきましょう。

(Unlimited対象の本は日々微妙に変わり続けてますので、「もう読めなくなってんじゃん!」という苦情は一切受け付けません。)

 

戦略読書日記<本質を抉りだす思考のセンス>

リスペクタブル・ハゲメンのひとりでもある、ハゲ経営学者楠木さんの書評を集めた本です。

楠木さんはハゲのくせに異様に言語化スキルが高いです。

経営学者なので実務よりも理論の方の人にも関わらず、そのへんの薄っぺらい一般論とは一線を画しています。

彼の主張をざっくりいうと、ビジネスは科学ほど再現可能性は高くないけどそこには必ず論理がある、というものです。

『ストーリーとしての競争戦略』が有名ですが、そのもととなったリスペクタブル・ハゲメン楠木さんの思考スタイルがとても参考になる一冊です。

 

白本と黒本

沢尻エリカの元旦那でもある高城剛さんのメルマガをまとめたものです。

モテ男から学ぶものはたくさんあります。

しかし、この高城さんは美人と結婚したただのモテ男ではありません。

預言者です。凄まじい分析力で今後世界がどのように変化していくのか、深すぎる示唆を与えてくれます。

少しオカルトぽい話もあって堅苦しくないので楽しく読めます。

3巻まででてるので要注意です。

「Unlimitedで読めるんならメルマガ登録しなくていんじゃね?」という疑問は浮かびますが、メルマガは一種の支援金みたいな側面もあるので僕は購読を続けたいと思います。

 

 

言ってはいけない格差の真実【文春e-Books】

文藝春秋に掲載したものをまとめた本です。

大ヒットした『言ってはいけない 残酷すぎる真実』の簡略版なので、本編?を読んでればこっちは読まなくていいかも。 

とはいっても橘玲の本がUnlimitedで読めるというのは普通にうれしいですね。

Kindle Unlimitedの価格は月額980円なので、入会してここまでの3冊読めばほぼほぼ元はとれるのかなと思います。  

 

 

ポジティブ・チェンジ

集中力本で有名なメンタリストDaiGoさんの本です。

以前にブログでも紹介しました。

さらっと読めます。なかなかいいこと言ってます。

it-warrior-onc-onclog.hatenablog.com

 

 

一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

著者はよくわからない人(本に経歴が書かれてない)で、記憶術について書かれた本です。

科学的根拠は触れられてませんが、同じ内容がこっち『実験心理学が見つけた 超効率的勉強法: 復習はすぐやるな! 思い込みで点数アップ! 』にもエビデンス付きで書いてるので、結論は概ね正しそうです。

なにかを覚えたいときには、まずは意識的想起に伴う想起練習を十分に行い、そのうえで、あくまで補助的な手段として手書き記憶するのが、良い方法だろうと思います。

ノートにまとめるよりも思い出す練習をした方が覚えられるということですね。

中2のときに知りたかった。 

 

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~ 

ベストセラーになった本です。

会計学の本という位置づけになってますが、 個人的には副業の入門書だと解釈しました。

利益を得るための考え方について、街角にあるなぜか潰れないあの店を切り口にわかりやすく説明してくれます。

副業本というと「誰でも稼げる~」とか「ラクラク簡単~」とかゴミ情報溢れてるけど、この本は至極まっとうなことしか書いてません。

本業と副業はバラバラになっていてはいけない、お互いとつなげて考えろということだ。本業があるから副業が成り立ち、また逆に、副業があるから本業が成り立つ。これらが密接にリンクしあってこそ、相乗効果が生まれるのである。

 

ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務

上の本をもう少し詳しくわかりやすく説明してくれるのがこの本です。

僕のような何の変哲もない会社員はこのあたりの話を勉強しようとしても、金融関連の言葉の難解さに秒で挫折してしまいます。

そんなふっつうの会社員でもこの本だと普通に読めば普通に理解できます。

一読しとけば、打ち合わせで偉い人がでてきてお金の話をはじめてもそれなりについていけるようになります。

 

炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~

確かお医者さん?の人が書いた本です。

この本ではかなり大胆な仮説を展開していて、そもそも人間は農耕が発達する前は狩猟で生きてきたのだから炭水化物なんぞ麻薬なのだ!という主張をしています。

確かに著者の言うとおりで、炭水化物で血糖値を急激に変化させるもの、特に高GI食品を食べると頭がぼーっとして眠くなります。

僕自身もまともにランチを食べた日の午後は使い物にならなくなるので、お昼はナッツを食べるようにしてます。

 

ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~

炭水化物を減らすと糖に代わるエネルギーとして体内の脂肪が使われます。

この体内の脂肪が分解されたものをケトン体といい、糖よりもエネルギー効率が良いらしいです。

サッカーの長友選手も後半のスタミナ切れ対策として、糖質(炭水化物など)を極限まで減らしてケトン体体質をつくってるんだとか。

 

内向型を強みにする

理系大学院というのはヲタクの巣窟です。

そこでは日々、遊戯王カードなどのゲームをしたり、いかがわしい女の子の裸体をガチ目のタッチで描いたりしてます。

もちろん女の子なんかいないので、ロッチ中岡似の女の子をヲタク全員で争奪するし、のび太とマツコ・デラックスのカップルなんかがいたりします。

それで結局のところ、ヲタクは遺伝子の問題らしい、というのがこの本で書かれていることです。

週末に六本木でウェイウェイしてるようなD通の人(外向型の人)と、僕らのようなヲタク(内向型)は生まれ持った遺伝子がそもそも違うのです。

ヲタクがどういう方向に舵を切れば生きづらい世の中を渡っていけるのかのヒントが詰まった一冊です。

 

 

最後にKindle Unlimitedのアフィリエイトリンクを貼ろうと思ったらどうやらないみたいです。

Amazonは出版社ともいろいろもめているそうなので、思っていたほど儲かってないのかもしれないですね。

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