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オンクのカバンの中身を紹介する

前回に続き盛大なアフィリエイト記事を投稿しよう。

僕の英知の結晶ともいえるカバンの中身である。

 

 

 

トートバッグ

リュックスタイルも両手が空いて非常に魅力的なのだが、必要に応じてすぐにカバンからさっとPCがが取り出せることが僕にとってはなによりも重要となる。なぜならすぐにPCを取り出せる状態にいないとそわそわしてしまうからだ(笑)。という理由からトートバッグを採用している。
また生粋のユニクラーである自分のファッションとも相性がいい。同じものをひたすら繰り返し買っていて、もうすぐ3巡目である。

 

Macbook 12インチ

謎の自称プログラマー高校生(@ProgrammerTaka)にゴリラさん(@syojishoji)と一緒にMacbook Airを買い与えるという善行を重ねる一方で、僕は質素に12インチのMacbookを使っている。この12インチMacの素晴らしい点は、12インチで軽くなったにも関わらずキーボードの大きさは13インチのときのままであることだ。
理系男子は肌身離さずPCを持ち歩かなければ、不安に苛まれる生き物である。でも重いPCは持ち歩きたくない。こうした悩みを解決してくれた一品。あらゆるビジネスパーソンはなによりも肌身離したくなくなるようなノートPCをまず手にすることがなによりも大切なんじゃないかと思う今日この頃である。

 

iPhone7

www.apple.com

モバイルSuica利用のために買ったiPhone7。僕は元来iPhone5Sのあのサイズ感を愛しており、一度は躊躇したが、使ってみると意外と悪くない。特にKindleを読む際はページを捲っているサクサク感が重要なのだが、1画面あたりの文字数が少なすぎず多すぎず良い感じなのだ。

このMacbookiPhone2つはもはや電脳である。かつて計算の方式や思考のフレームワークを自らの脳に保存することで知能というパワーを人間は手にしてきた。しかしそれは近代までの学習である。いまやMacbookiPhoneに脳の保存機能を代替されてしまったのである。未だに頑張って暗記に必死なマジメ君は彼らに取って代わられるだろう。 

 

バンカーリング

かつてスティーブ・ジョブズが仰々しいケースに包まれたiPhoneをみてブチギレたのは有名な話である。しかしながら、誰もがiPhoneを落としたりして傷つけたくなく使いたいと願ってやまない。その解となるのがバンカーリングである。シルバー同士ならiPhoneの一部のようにみえてシームレスなデザインになる。

 

マネークリップ

はっきりいってモバイルSuicaがあれば、小銭はいりません。小銭やポイントカードのあのバラバラとした感じが自分の限りある認知能力を少しずつ奪ってくるようでどうしても嫌だったのだが、今ではマネークリップですっかり事足りている。キャッシュカード、クレジットカード、保険証、免許証、この4枚だけでカードは問題なし。
ときどきなぜか女の子が金持ちと勘違いしてくれるボーナスチャンスもある。

 

Bluetoothイヤホン

世間の人たちがやってる耳からうどんがどうしても嫌で買ったBluetoothイヤホン。

6,000円のわりにかなりいい。

付け外しの際にケースから出したり閉まったりというひと手間はあるものの、ジムや通勤時にもフィットしてとれたりしないし、まわりから目立たず快適だ。しかもケースがモバイルバッテリーとしても機能する優れもの。

ちなみにどうでもいい打ち合わせで考えているふりをしながらオーディオブックを聞くのは、僕の得意技でもある。いつになっても子供の頃の気持ちは忘れずに生きていきたいものだ。

 

充電ケーブル

AndroidスマホBluetoothイヤホンが充電できるMicroUSBと、iPhoneが充電できるLightningのインタフェース両方を兼ね備えた優れもの。しかも急速充電。

 

Macbook用。

 

USB充電器

意外と見過ごされがちなのだが、ケーブルが急速充電対応でもこっちの充電器がショボいとボトルネックとなってしまい、急速充電として機能しない。5V/4.8Aと申し分ない充電器。USB-CもUSBもどちらもいけるので、これでMacbookiPhoneBluetoothイヤホン全てが充電可能になる。付属のLightningケーブルは捨ててしまおう。

 

 

香水

理由はわからないがなぜかモテる香水。

 

いつ美人に出会ってもいいよう香水はこれに入れて携帯する。

 

ヘアワックス

やや容器が大きいが愛用している。これ以外のワックスはだいたいクソ。 

 

爪切り

いつ美人に出会ってもいいよう携帯する。アポ前にはちゃんと爪が伸びてないかチェックしよう。細かいところだが女はよくみてる。

 

コンドーム

いつ美人に出会ってもいいよう携帯する。男女の仲になるのは交通事故みたいなものだ。互いに予想もしてなかった展開のすえ結ばれるのである。
非常に細かいのだけど、サガミオリジナルはプラスチックのケースなので、中でつぶれてヌルヌルが流出しない理由から重宝している。

 

耳栓

ミニマリスト RYOさん(@ryo02x2)に教えてもらった耳栓。どうしても騒がしいカフェなどで仕事をしないといけなくなったときの最終手段。

 

 

 

おしまい