モテの集大成「ロジカル恋愛論」をリリースしました
ついに僕の数年にわたる活動の集大成ともいえる ロジカル恋愛論をリリースしました。
金曜夜の飲み屋でみんなが語ってる恋愛論はだいたいこういうやつ。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/zT3tshT8xu
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月9日
ナンパしてもなかなかLINEゲットできない人は変なとこで粘り過ぎなんですよ。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/aFLHVXHiCG
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月22日
どこかに魔法のメソッドがあると思った大間違いや。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/5rpFSoAZ4x
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月13日
どうみても五反田プロトコルの秀逸さは群を抜いている。あとは"五反田"っていう名前だけ。"南恵比寿"に改名したい。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/NQ1yHOX5jV
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月22日
ガツガツしないのが大切です。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/3zypU0B6An
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月23日
GWから放置していた宿題がやっと終わりそうです。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/Tit6ebfCgc
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月22日
いらすとやであまりにもピッタリすぎる絵をみつけてしまった。 #ロジカル恋愛論 pic.twitter.com/RCfXnfiJJu
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月15日
やっと集大成的なnoteが完成しました。いらすとやから良い感じの絵をひろってくるのが一番大変でした。 #ロジカル恋愛論
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年6月23日
ロジカル恋愛論|オンク @it_warrior_onc|note(ノート) https://t.co/CKLtSTAQTn
2日前にリリース下にもかかわらず、既に何人かの方には購入いただいて、それなりにいいねもつきました。
モテに必要な要素はおおきくテクニカル面とファンダメンタル面の2つがあり、このロジカル恋愛論はいわばテクニカル面のバイブル的な位置づけとして書きました。
そこでなぜテクニカルにフォーカスしたのか、僕なりの考えを整理しておきます。
これはnoteにも書いてますが、まず前提としてモテには人生そのものを変えるだけのインパクトがあると僕は心の奥底から信じています。
それで恋愛コンサル生や多くの恋愛プレイヤーたちをみて気づいたのが、マズローの欲求5段階説のように低次の欲求が満たされると、次の欲求へとシフトしていくことです。
モテには、おおきくナンパスキルやデートスキルといったテクニカル面と、自らの能力や社会的地位、金融資産といったファンダメンタル面の2つの要素が必要なのですが、1次欲求「モテたい」を満たすためには特に前者のテクニカル面が、一方で2次欲求「かわいい彼女(または嫁)ほしい」以降の高次の欲求を満たすためには後者のファンダメンタル面がそれぞれメインとなります。
2次欲求以降はテクニカル面よりもファンダメンタル面が効いてくるため、皆副業を始めたり、転職したり、起業したりするわけですね。
ただ世の中のほとんどの男はこの第1次欲求「モテたい」を満たすことないまま一生を終えます。
男でモテたくない人は基本的にいないにもかかわらず、です。
しかも1次欲求「モテたい」の前に高次の欲求である時間やお金が満たされたらどうなるか。
あたりまえですが、金や地位を活用してモテようとするわけです。
その結果どうなるかはド○ファンや山○メンバーの例から想像に難くないでしょう。
それで1次欲求「モテたい」に戻ってしまう人と、2次欲求「かわいい彼女(または嫁)ほしい」以降に進められる人となにが違うかを考え続けた結果、やはり「お金や地位を利用せず、テクニカルでモテた経験があるかどうか」というなんとも身も蓋もない結論に行き着きました。
一度テクニカル面の取組みによってモテた経験のある人は「今の彼女がいなくなってもなんとかなるだろ」や「まあいざとなったら行動すればセックスにありつける」とある意味発想の転換が起こるわけです。
彼らは当然お金や地位をアピールするのは悪手とわかっているので、1次欲求に逆戻りすることはほとんどありません。
つまり、モテにおけるテクニカル面を強化することは、ファンダメンタル面へのフィードバックとして機能し、長期的にも人生を好転させるのです。
ただ恋愛という分野は、あやしい恋愛論やテクニックが入り乱れており、9割以上は前提条件が曖昧だったり、ただの精神論に終始していたりするのが現状です。
しかし、一方で恋愛工学のようなそれなりにワークする技術もあり、膨大なモテコンテンツの中からそれらを探し出し、正しいアプローチで、正しいトレーニングさえ積めば、1次欲求のモテに関する課題は解決できるようになったのも事実です。
この膨大なモテコンテンツの中から、僕の個人的経験、知り合いのプレイヤー、恋愛コンサル生たちを事例に再現しやすいものをなるべくコンパクトにまとめたのが今回の「ロジカル恋愛論」です。
結果的に25,000字とnoteとしては比較的分量が多いですが、対象とする技術要素をかなり絞り込みました。
繰り返しますが、本書は決して誰かの文脈に依存した経験則ではなく、恋愛コンサル生をはじめとする多くの恋愛プレイヤーにおいてうまくいった方法論を詰め込んでます。
というわけで、なんだかすごく情報商材っぽくなってしまいましたが、巷の恋愛論やナンパテクなど膨大な情報で消耗されている人はぜひ手にとってみてください。
おしまい