男はなぜ巨乳に惹かれるのか〜彼女を巨乳にする秘密のルーティーン〜
とある金曜日の夜。
今週も一週間よく働いた。
そう思いながらラストスパートにかかった、19時半頃。
2ヶ月前ほどに、セクトラして失敗した
パーティーで知り合った29歳ギリAクラス
(以下、ワンピースをよく着てるのでワピ子という)
からザオリクLINEがきた。
『連絡遅くなってごめんね。元気してるかな?』
「元気に仕事してるよー。金曜だから軽く飲んで帰ろうかなと」
『あたしもオンクくんと飲みたい(^^)/』
「22時半から恵比寿で少しだけ飲もうか」
『やったー(^^)/』
とんとん拍子で急遽アポが決まった。
時間通り行き慣れたワインバーでワピ子と飲む。
『オンクくん忙しいんだね。やっぱ仕事できるんだ』
『仕事できるしイケメンだから彼女できたでしょ?』
ラポール形成どころか強力な脈ありサインがでていた。
その後、多少のグダはありつつも、
堅実にシュートをゴールに流し込むことができた。
そして、ベッドインしたときにあることに気付いた。
めっちゃ巨乳やん(゚Д゚)ウマー
そう。男は誰しも巨乳が好きだ。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
中2のとき、成長の早い女子たちは急にナイスバディになり始める。
ある同級生「おい、オンク!!クラスの○○ちゃん急に巨乳になったよな最近。あれEカップはあるぞ!!付き合いたいよなー(゚∀゚)」
オンク「や、お、おおお、おれは、将来垂れるリスクやメンテナンスのことを考えるとCカップがベストだと思うんだ。だから、○○ちゃんにはあまり興味ないかな(^^;)」
同級生の男子が巨乳に興奮し始めてる頃、
オンクは、○○ちゃんに拒絶されtるの怖くてアプローチできない理由を
必死に考え、ひたすら平静を装っていた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
そして、大人になった今。。。
そう、今回の件でやはり巨乳が好きだということを認めざるおえない。
というわけで、前置きがかなり長くなってしまったが、
男はなぜ巨乳に魅かれるのか今回は考えてみたい。
巨乳好きは決していやらしい気持ちからくるものではない
男がなぜ巨乳に惹かれるか調べようとしたら、
意外と簡単にみつけることができた。
要約すると、
・女性は、胸:ウエスト:ヒップ=10:7:10が黄金比率で最も魅力的
・胸とヒップの脂肪はω-3(オメガスリー)脂肪酸
・ウエストの脂肪はω-6(オメガシックス)脂肪酸
・ω-3は良い脂肪酸、ω-6は悪い脂肪酸
・よって、ω-3を摂取しましょう
とのこと。
また、ω-3は、神経細胞を活性化し、情報伝達をスムーズにしたり、
脳機能を活性化させ記憶力や学習能力を高める効果もある。
つまり、男性がナイスバディな女性、
言い換えると、ω-6は少なく(デブではなく)、
ω-3が多い(巨乳でお尻が大きい)女性
を選ぶというのは、
生理学的にも進化生物学的にもとても理にかなっている。
あくまでも良い遺伝子を子孫として残すために、
巨乳を選んでいるわけであって、
決していやらしい気持ちで巨乳に執着しているわけではないのだ。
隠れた真実〜巨乳にさせるアマニ油ルーティーン〜
上述したとおり、女の子ナイスバディになるためには、
ω-3を積極的に摂取する必要がある。
「ω-3:ω-6」の摂取比率は「1:4」が望ましいとされている。
そして、オンクは、ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるかでいうところの
「多くの人が気づいていない、隠れた真実」をみつけてしまった。
自分が愛する女性にプレゼントすべきなのは、
スタージュエリーの指輪でもなく、
ロブションのディナーでもなく、
miumiuのバッグでもない。
アマニ油(ω-3を多く含む油)だったのだ。
合コンやデート中に
『今あたしの胸みてたでしょ?』
といわれたら、黙ってアマニ油をプレゼントしよう。
「み、みてねえよ!!(汗)」
などとクソみたいな返しをするより、よほど話が盛り上がるはずだ。
セックスレスになってしまった旦那は、
週末フーターズに巨乳を拝みにいくのではなく、
黙ってアマニ油をプレゼントしよう。
バストアップ効果が促されてセックスレスは解消するはずだ。
表参道のカフェでパンケーキを食べながら
『ダイエットすると胸もなくなるよね~』
と言ってる女子がいたら、
すぐにパンケーキを取り上げて、アマニ油をプレゼントしよう。
『あたしのことそんなに想ってくれてる人がいたなんて。。。(*/∇\*)ポッ』
と心がときめくはずだ。
※だいたい本当に巨乳な子はそんなことゆわない
そう。アマニ油は世界を救う。
そして、アマニ油をプレゼントした女性から、
最後にこう賞賛の言葉をもらうだろう。
『この油味が独特すぎて使い方がわからない(´-ω-`)』
「。。。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン」
おしまい
参考文献